姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
本事業は、全ての妊婦や子育て世帯が安心して出産・子育てができるよう、妊娠期から出産・子育てまで一貫した伴走型相談支援に合わせて、事業開始日である令和5年2月15日以降に妊娠届を提出した妊婦及び出生した児童の養育者に対して応援給付金を支給するもので、経過措置として、令和4年4月1日から令和5年2月14日までの間に妊娠届出をした妊婦及び出生した児童の養育者も対象としております。
本事業は、全ての妊婦や子育て世帯が安心して出産・子育てができるよう、妊娠期から出産・子育てまで一貫した伴走型相談支援に合わせて、事業開始日である令和5年2月15日以降に妊娠届を提出した妊婦及び出生した児童の養育者に対して応援給付金を支給するもので、経過措置として、令和4年4月1日から令和5年2月14日までの間に妊娠届出をした妊婦及び出生した児童の養育者も対象としております。
あと、コールセンターというところにつきましては、特にこの制度、令和4年4月以降の出産ということから対象になりますので、既に事業開始日までに出産をされた方についても遡及をして対象となるということから、お問合せ等も最初の時期は非常に多いのではないかと考えまして、そういった意味でコールセンターを3か月間設置をしたいというふうなことで要求をさせていただいております。 以上です。
続きまして、撤退した企業の取り扱いでございますけれども、撤退企業の取り扱いにつきましては平成24年4月1日に条例を改正しておりまして、事業開始日以降10年を経過していない企業に対して助成金の全額返還を求めることとなっております。
まず、この事業の事業開始日がないんですけれども、何年度から開始して、成果報告書の一番上、開始年度が書いていない。それから、措置の必要な人数はどこでどういう対象者を把握するのか。 最後、159ページの生活保護受給者等就労支援についてということで、成果報告書だと279ページ。
最初の項目では、モデル実施校とそれぞれのモデル事業開始日を記載しております。今年度モデル的に実施する学校は安井小、甲東小、小松小学校です。事業開始日は、安井小と甲東小が9月7日から、小松小は9月2日からとなっております。 続いて実施内容ですが、この事業は基本的に放課後毎日、校庭を活用して児童たちの自由な遊び場として開放いたします。
索道事業収益につきましては、事業開始日の前倒しをしました。そして、雪に恵まれておりましたけれども、集客が見込まれる週末が天候不順が重なったといった経過から、リフト運輸収益は当初予算に比べまして2,900万円の減額となっております。また、これに関連する駐車場、自販機等収入につきましても減額となり、合計で2,995万円の減額となっております。
内容としましては、事業開始日から10年以内に新設した工場での事業の休止または廃止などにより、条例に定める指定事業者の取り消しを受けた事業者に対して、既に交付を受けた助成金の全額を返還していただこうというようなものでございます。
事業開始日は、平成18年4月1日というふうに書いてありますけれども、この事業は今後の方向性の中に同和問題を初めとするさまざまな人権の課題の解消に向けて人権教育及び啓発を行っていくというふうに理解できますが、平成18年から現在に至るまで、同和問題以外のことをテーマにして、この事業の中で活動が進められたというふうなことはありますでしょうか。 ○たぶち 委員長 橘課長。
なお、事業開始日である4月1日から8月末までのクーポン券等の発送までに既に受診された方でありましても、先ほど申し上げました節目年齢の方につきましては、本事業の対象となります。これらの方々には、後ほど自己負担分をお返しするということになります。 さらに、本市の対象者が勤務地や地域を越えて受診できるよう、今後、近隣市や県などとの連絡を密に行い、受診しやすい体制整備に努めてまいります。
ただし、対象となる企業グループは、内国法人である親会社が直接または間接に保有するすべての100%子会社を含むグループであることや、この連結納税制度の適用を受けるときには、その事業開始日の前日から起算して6カ月前までに親会社及びすべての上記子会社の連名で承認申請書を国税庁長官に提出し承認を受けなければならないという条件がございます。